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笑いと統計学をつまみに日本酒と献血を楽しむ人が書くブログ

お笑いについて思った事を書きます,統計学・プログラミングについて勉強した事を書きます.美味しいお酒を見つけたらメモがてら書きます.献血ルームに行ったらメモがてら書きます.

バナナマンとサンドウィッチマンの違い コントには2種類あるというお話

コントには2種類あると思っています

いきなりすいません.

 

コントって2種類ありますよね.

 

 

もっと細分化できそうですけど.

とりあえず2種類に分類できます.

 

それは,

 

  1. ボケとツッコミがあるコント
  2. ボケとツッコミがないコント

 

という分類です.

 

いまいちピンときませんか?

 

お笑い好きではない方は,「お笑いって必ずボケとツッコミがあるんじゃないの?」

と思うかもしれません.

 

違うんですねー.

 

では次の章で具体的な芸人さんを交えながらについてみていきましょう.

 

バナナマンサンドウィッチマンの分類

ボケとツッコミのあるコント

ボケとツッコミのあるコントといって,ぼくが真っ先に思い浮かべたのがサンドウィッチマンさんです.

 

http://grapecom.jp/images/upload/talents/prof_main/0000/0036/talent_sandwichman.jpg?1280995537

(引用:http://grapecom.jp/images/upload/talents/prof_main/0000/0036/talent_sandwichman.jpg?1280995537

 

 

ある意味完成形だなーと思うわけですね.

 

他にはこの分類に入るのが,

 

 

こんなところでしょうか.

もっといますけども,今挙げた芸人さんは明らかにコント中に「ボケ」と「ツッコミ」の役割があるのが分かります.

 

ボケとツッコミがないコント

この役割がないコント師ときいてパッと思いつくのがバナナマンさんですねー.

 

http://com.horipro.co.jp/cakes/images/Talentprofimg/bananaman.jpg

 

(引用:

http://com.horipro.co.jp/cakes/images/Talentprofimg/bananaman.jpg

 

一応コント中に日村さんがツッコミぽい役割を持つこも多いですが,ないと考えていいでしょう

 

他には

 

 

などが挙げられるでしょう.

 

 

最近のコント事情について考察

前者はラーメンズ小林賢太郎氏の言葉を借りるならば,

「日常の中の非日常」を演じています.

 

例えば,「ハンバーガーショップに来店する」という日常に,おかしな店員さん(非日常)が対応しそれにつっこむ.

 

これはある意味漫才的ともいえるでしょう.

マイクの前(日常)でおかしなことを言う人にツッコむことで笑いが生まれる

 

ドランクドラゴンやインパルスが,グッとテレビの世界にやってきた12年ぐらいまえは,この日常の中の非日常のコントが主流でしたね.

 

 

ところがキングオブコントが出て以降,少しずつ後者が増えてきた印象です.

こちらもまた小林賢太郎氏の言葉を使わせていただくと,

「非日常の中の日常」をやるコントです.

 

日常にはいない情景の中で生きるキャラクターが,その非日常に違和感を感じることなく,もしくはそれを受け入れて日常的に行動する.

 

そのおかしさに,観客は笑う.

日常を演じるので,自然と演劇的なコントになりますね.

 

日常的な行動なので,前者のようなツッコミはあまり必要ありません.

日常に例えツッコミをする人や,声を急に張ってツッコむ人はいませんもんね.

 

 

バナナマンラーメンズが20年ぐらい前から行っていて,あまりテレビには馴染まなかったコントスタイルでしたが,最近主流になっていますよね.

 

1分ネタのような短い尺では,演劇的なコントは設定を観客に理解させるだけで終わってしまい向いていないと思います.

たぶん10分以上は尺をとってあげた方が今のコント師の方々は活きてくるのではないでしょうか.

 

 

どうかテレビ局の人よ!!今の主流のコントをさらに発展させるためにも!!

ネタ時間を増やしてくれないかなーー.

 

 

そんなこんなで,2種類のコントというお話でした.